TOPICS 最新の税務、経営に関する情報|大阪の税理士法人エム・アンド・アイ

HOME > TOPICS

TOPICS 最新の税務、経営に関する情報|大阪の税理士法人エム・アンド・アイ

総数257件 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86

大阪市淀川区の税理士法人エム・アンド・アイの根木です。

2012年も今日を含めて残り3日となりました。毎年年末になると、今年の10大ニュースとかが話題となります。私の中でビックリしたのは、競馬をする関係上、競馬で稼いだ所得を申告しなかったとして大阪地検に起訴されたある男性のニュースです。内容は以下のとおりです。

 この男性は2007年〜2009年の3年間で市販の競馬予想ソフトを独自に改良したソフトを使って総額約28億円の馬券を購入し、約30億1,000万円もの払い戻しを受け、総額で約1億4,000万円の利益を得たというものです。所得税法上、競馬の馬券の払戻金は一時所得として所得税の課税対象となります。この場合の経費と認められるのは、当たり馬券を購入した金額のみであり、はずれ馬券の購入費用は経費と認められません。過去にも有名人が馬券で大金を儲け、税金を支払ったという記事も話題になったこともあります。

 今回もトータルとしては約1億4,000万円の儲けとなっていますが、国税局が追徴課税したのは、その儲けではなく、馬券の払戻金からその当たり馬券の購入額のみを差し引いた約29億円もの金額であり、一時所得として認定したのです。

その結果、儲けの1億4,000万円をはるかに越える金額の追徴課税となっています。弁護側はこの追徴課税に対して「はずれ馬券を含めた購入総額が経費であり、一生かかっても払えない過大な課税と無効だ」と主張しているそうです。

 この男性は最初は100万円の金額からスタートして、28億円もの馬券を購入できるほど払い戻しの受けたのは私にとっては非常に驚きでした。私などは、その100万円の数分の1の金額程度で馬券を購入し、はずれてしまいすぐにその金額さえもなくなってしまうからです。
 今後、この裁判でどういう判決がでるのかを注目しています。

 私の2012年のブログは今回が最後です。来年も頑張っていきますので、お引き立ての程よろしくお願い申し上げます。
最後になりましたが、皆様もよいお年をお迎えください。

税理士法人エム・アンド・アイの稲葉です。

今年もあっという間に終わりですね。
年末は実家の福井に帰る予定ですが、今年は例年よりも寒くなるのが早いので
実家のほうでは雪が降っているようです。
雪国で育ったせいか、雪のない正月は寂しいというか正月という気分になれません。
これは去年の写真ですが、今年もこんな景色が見れるのではないかと楽しみです。

去年の写真

今年はインフルエンザはまだあまり聞きませんが、ノロの集団感染をよく耳にします。
良い正月を迎えられるよう、今年もあと少し、お気をつけてお過ごしください。

大阪の税理士法人エム・アンド・アイの金坂です。

前回に引き続き益税の話です。
消費税の計算には2種類あり、そのうち簡易課税については益税というものが発生するという話をしましたが、その中でみなし仕入率という言葉が出てきました。このみなし仕入率は下記のとおり業種ごとにそれぞれ割合が決まっています。

・卸売業…90%
・小売業…80%
・製造業…70%
・飲食業など他に当てはまらないもの…60%
・飲食業以外のサービス業・不動産賃貸業…50%

今回、会計検査院が最近の申告を基に簡易課税の実態を検査したところ、各業種の実際の平均仕入率は
・卸売業…82.3%
・小売業…73.5%
・製造業…62.1%
・飲食業など他に当てはまらないもの…48.7%
・飲食業以外のサービス業・不動産賃貸業…32.4%
という結果が出ました。つまり、上記のみなし仕入率とこの実際の仕入率との差額が益税として各事業者の「もうけ」になっているのです。

今後消費税が上がればこの益税の額も大きくなります。自分が支払った消費税が国に納付されず、事業者の利益になっているのは不公平感が残りますね。今回の結果も受けて財務省は簡易課税制度の見直しを検討しているようですので、今後の税制改正議論に注目です。

総数257件 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86

税理士法人 エム・アンド・アイ

大阪府大阪市淀川区西中島4-11-9
TEL:06-6838-7512
FAX:06-6886-0233
受付時間:9:00〜17:30
定休日:土曜・日曜・祝日

Adobe Reader

PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Reader(無償)が必要です。

SEO対策 大阪 税理士 会計士 大阪