TOPICS 最新の税務、経営に関する情報|大阪の税理士法人エム・アンド・アイ

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税理士法人エム・アンド・アイの金坂です。

3月15日の確定申告期限が過ぎましたが、皆さん今年の申告作業は滞りなく終わりましたか?ところで終わって早々ですが、もし計算に間違いがあったりそもそも申告自体をしていなかったらどうすればいいのでしょうか?


申告期限後については納付になるのか還付になるのかで手続きが変わってきます。
まず納付になる場合ですが、まだ確定申告をしていない方の場合は「期限後申告」、既に申告書を提出している方の場合には「修正申告」という手続になります。

期限後申告は通常の確定申告と同じ流れで申告書を作成しますが、期限内では認められても期限後では適用できない控除や計算が一部ありますので作成の際には税務署に相談されたほうがいいでしょう。

修正申告の場合には専用の用紙を使って「○○所得が漏れていました」という内容を記載し再計算した上で足りない税額を納めることになります。なお、いずれの場合にも延滞税や加算税のような罰金がかかる可能性がありますのでご注意ください。



次に還付になる場合ですが、まだ確定申告をしていなかった方の場合は納付の場合と同じく通常の確定申告書を提出すればOKです。こちらは5年以内、具体的に平成21年分の申告であれば平成26年12月31日まで提出することができます。

既に申告書を提出している方については「更正の請求」をすることになります。これは税務署に対し「税金を多く払いすぎたので減額させてください」とお願いをする手続のことです。こちらは専用の用紙がありますのでそれを提出することになりますが、期限は本来の申告期限から1年以内、具体的には平成23年3月15日までしか受け付けてもらえません。


いずれの場合にも早めに手続をされた方がよいですから、漏れや間違いが無いかどうか再度確認されてはいかがでしょうか?

税理士法人エム・アンド・アイの土谷です。

年始に今年の読書の目標を決めました。
年間50冊です。

昨年末からiPhoneを持ち始め、電車での移動中はメールチェックをしたり、ゲームをしたりと暇することなく過ごしているのですが、ふと気づくと本をあまり読まなくなっていました。

これでは駄目だと思い直し、約1週間で1冊のペースで本を読んで行こうと決め50冊としました。

1年は約52週ですので、一桁を切り捨てるところに弱気な心が覗いていることは見逃していただくとして。

仕事関連の本やビジネス書、時代小説等ジャンルを問わず、色々読んで行こうと思っています。

今一押しの作家さんは高田郁さんです。
時代小説の入門編として大変読みやすいと思います。

確定申告期で少し読書もサボっていましたので、ペースを上げなくてはなりません。
目標達成に向け頑張りたいと思います。

こんにちは税理士法人エム・アンド・アイの吉田です。

2月13日からカナダのバンクーバーで冬季オリンピックが始まりました。

前回のトリノオリンピックでは、フィギュアスケートの荒川選手が金メダルを獲得し、何とかメダル0(ゼロ)は阻止しましたが、今回のバンクーバーではスピードスケートの長島選手や加藤選手、フィギュアスケートの高橋選手がメダルを獲得し、日本でもオリンピックが盛り上がってきました。

まだ、オリンピックは開催中なのでこれからも日本のメダルは期待ができると思いますが、オリンピック及びパラリンピックにおいてメダルを獲得した場合に、副賞として報奨金が支給される事はご存知でしょうか?

金額と財源は、財団法人日本オリンピック委員会の財源で、金額は理事会において3月末日までに翌年度の金額を決定する事となっているそうです。

現在は、金メダルが300万円、銀メダルは200万円、銅メダルは100万円となっています。

前から疑問に思っていた事があるのですが、今回ブログを作成するにあたって調べていくうちにその疑問は解決しました。

その内容とは、一人の選手が複数のメダルを獲得した場合にはそのメダルの数に合わせて報奨金が支給されるのかどうかという事です。

当初は、最高位のメダル1個を対象にする事となっていましたが、日本で開催された長野オリンピックからは獲得したメダルに対しての支給になり、複数のメダルを獲得した場合には獲得したメダル分の報奨金が支給される事になったそうです。

最後に税理士事務所らしく、「その副賞である報奨金に税金はかかるのかどうか?」という事ですが、アルベールビルオリンピック及びバルセロナオリンピックまでは、一時所得として所得税が課税されていました。

私の記憶が正しければ、バルセロナオリンピックで水泳の岩崎選手が当時14歳という年齢で、世界の強者を相手に金メダルを獲得した際に、報奨金の課税問題が話題になり、「中学生の女子が、日本を代表して世界のアスリートと戦い、必死に獲得したメダルに対して支給される報奨金に税金を課税するのはいかがなものか?(という意見があったかどうかは定かではないですが)」との事で、それ以後の大会から副賞である報奨金に対しては非課税になったのではないかと思います。(参考法令:租税特別措置法41条の8)

 オリンピックが終わってもパラリンピックがあります。

日本代表のみなさん悔いの残らない様に精一杯頑張ってください。

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